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対象: iOSのバージョン判定(Swift)UIDeviceのsystemVersionを取得すると、iOSのバージョンを判定できる。systemVersionは文字列なのでFloatに変換してから判定を行う。
if (UIDevice.currentDevice().systemVersion as NSString).floatValue >= 8.0 {
// iOS 8以上のときに実行するコード
}
Swift 2.0では#availableブロックが利用できるようになった。というより、それが必要なメソッドには強制されるようだ。
if #available(iOS 8.0, *) {
// NSLocationWhenInUseUsageDescriptionに設定したメッセージでユーザに確認
locationManager.requestWhenInUseAuthorization()
}
(2015/01/31) () Swift 2.0対応。
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